• 2015年
    (平成27年)
    7月22日
    (水曜日)


    町田市編

    ホンモノの東京新聞はこちらから


    JRの町田駅に降り立った編集長。 JRの町田駅に降り立った編集長。町田には小田急の駅もあり、駅前の範囲がかなり広いのが特徴です。
     私が初めてラジオ番組のレギュラー出演の仕事をもらったのが今から31年前のことで、有楽町のラジオ局で月曜日から金曜日、毎日21時から1時間の生放送をひとりだけで喋るという、成立のプロセスが乱暴というかおっちょこちょいな番組だった。
     何処の馬の骨だかわからない私のようなものに公の前で喋らせていいものだと仮名渕さん(仮名)は考えていてのことだろうか。野球のシーズンではない時期 のいわゆる「ナイターオフ」のプログラムで、つまり10月から3月までの半年間のお勤めだった。
     昼間にすることがないので、ある日、知人から誘われるままに向かったのが町田だった。その頃は今よりもずっと地味な印象だったのだが、もう記憶の賞味期 限が切れていて、何も覚えていない。いや、思い出したいと思うきっかけが、たまたまなかったのだろう。

     境界線がジグザグで、東京都が東西に長く、その方向に沿って小田急線が走っているからなのだろうけれども、なかなか感覚がつかみにくいものだ。
     JRと小田急の2社を合算した1日平均乗降人員は約50万人と言われている。これは多摩地域の鉄道路線全駅で最も多い値そうだ。その二社の駅がL字に配置されていて、小田急線で分けると、寂しい方と賑やかな方がある。

     この駅は東京都にあるのだが、新宿から向かうと途中で神奈川県に入り、また東京都になり、また神奈川県になって、そして東京都の、町田なのだ。先へ行くとすぐにまた神奈川県に入る。

    不意に蘇る怪しい記憶?!思い出さなくてもよかった……
     まずは寂しい方から攻めようと、駅の南側(たぶん)へ抜けてみた。小川(表示板の塗料が剥げていて、「何トカがわ」だということはわかるのだが読めない。「さかいがわ」かもしれないが断定はしない)にかかる橋の欄干に飲料の缶を置いたのは私ではない。
     そこで、賞味期限切れだが試しにプルトップの蓋を開けたら以外と新鮮な香りが吹き出してきたかのように、一つの記憶が蘇った。それは、「シティ」という ラブホテルの名前である。ファッションホテルといった方がいいのかもしれないが、その当時にそんな言葉はなかったはずなので、あえてそう呼ばせていただ く。その日のラジオの生放送で、「シティ」の話をしたのを覚えているのだ。私を誘った人と、このホテルに行ったのだった。もちろん入ったわけではなく、た だ前まで行っただけだが。正しくは「シティⅡ」というようだ。さすがは町田、「町」だから「シティ」なのだなあ、というフリートークに使ったのだった。
     これで、私の町田の思い出は出尽くした。すみません。


    “真実の口”的なオブジェの前で、なぜか顔真似する編集長。この紙面って、編集長の顔芸劇場みたいになってきているような…。 “真実の口”的なオブジェの前で、なぜか顔真似する編集長。この紙面って、編集長の顔芸劇場みたいになってきているような…
    そのホテルの近くには、「売春は違法行為です」と教えてくれている看板が置かれていた。ありがたいことだ。違法行為であることを知らずに、「つい、うっか り売春」しようとする人を止めてくれているぞ。無理からぬことで、21世紀に入るあたりから、新宿界隈の風俗規制が厳しくなって、ゴー・ウエストとばかり に業者が多数町田に移転して、盛り上がった(?)名残なのかもしれない。
    「アイリーン・ドナン」というホテルがあった。写真のように、なかなか派手なイベント展開をしてるようだ。そして、真実の口(のようなもの)からはどんど ん水が吐き出されている……。これは何を意味しているのだろうか。ここの名前は、「シティ」のようにその由来が想像できない。ううむ、「愛淋、どない?」 からか。それとも、「愛倫、どうなん?」だろうか。妄想は膨らむ。一応調べてみたら、スコットランドの城の名前だった。そして、駅前だがここは神奈川県相 模原市……。駅を見ると、壁の上におびただしい生首が。いや、塀があるだけなのだが。


    まるで生首が並んでいるような光景に、一瞬どっきり!?とはしなかったんですけど、なんかシュールな光景ではありますね。 まるで生首が並んでいるような光景に、一瞬どっきり!?とはしなかったんですけど、なんかシュールな光景ではありますね。
    境川にかかる橋からみた景色。駅反対側の都会的な景色とは対照的で、寂しげが雰囲気が漂う。もう少し先へ進むと、牧歌的な風景も楽しめますよ。 境川にかかる橋からみた景色。駅反対側の都会的な景色とは対照的で、寂しげが雰囲気が漂う。もう少し先へ進むと、牧歌的な風景も楽しめますよ。

    売春の取り締まり重点地区の看板にて。かつては、女子高生の援助交際なども盛んだったようで……。取り締まり強化のおかげで、現在は売春も激減しているらしいです、クリーンな街“町田”です。 売春の取り締まり重点地区の看板にて。かつては、女子高生の援助交際なども盛んだったようで……。取り締まり強化のおかげで、現在は売春も激減しているらしいです、クリーンな街“町田”です。 ファッションホテルを利用すると、デザートがなんと税込み108円ですと!? 思わず入りたくなっちゃったけど、男性ばかりで利用は可能なんですかね? ファッションホテルを利用すると、デザートがなんと税込み108円ですと!? 思わず入りたくなっちゃったけど、男性ばかりで利用は可能なんですかね?

  • 2015年
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    7月22日
    (水曜日)

    関東大震災後のドサクサで生まれた商店街!?
     さあ、それでは気分を変えて、駅前の繁華な側に回り込んで彷徨いてみた。いきなり、ビルの壁に「FP」の大きな落書きが。地上3メートルほどのところ で、明らかに自動販売機の上に乗って書き散らかしている。すこぶる下手くそで、「早く描いちゃわないと誰か来るかも!」と想像させる粗い仕事ぶりだ。きっ と犯人は私と同じ小心者なのだろう。
     青い象などと戯れながら、やってきた仲見世飲食街。関東大震災後のどさくさで古物商が集まり、その元が形成されたという。実はここに、知る人ぞ知るカツ カレーの名店「アサノ」があるのだ。まだ開店10分前だが、もうすでにカップルが一組待っている。店内7席ほどなので、こちらは4人、すでに並ばないと一 巡目が危ないことになるので、待たせていただくことにした。

    アパマンの店先にいた2匹の「住む象くん」のインパクトに驚きを隠せない編集長。「これアフリカ象じゃん!」って、ソコですか!? 「アフリカ象はインド象より耳がデカイ!」らしいです。 アパマンの店先にいた2匹の「住む象くん」のインパクトに驚きを隠せない編集長。「これアフリカ象じゃん!」って、ソコですか!? 「アフリカ象はインド象より耳がデカイ!」らしいです。

    町田駅前の代名詞ともいえる“仲見世飲食街”の入り口にて、「あれじゃない?」と編集長が指差す先には… 町田駅前の代名詞ともいえる“仲見世飲食街”の入り口にて、「あれじゃない?」と編集長が指差す先には…
     果たして、入店するやご主人から、「よく来てくれましたね、嬉しいよ」と歓迎のお言葉、気さくなお人柄のようだ。「下北沢の『般°若(パンニャ)』何度 か行きましたよ。カツカレーのタイプはうちのカレーに近いね、美味かった!今年リニューアルしたんでしょう?それからはまだ行ってないんだけど」と嬉しい お言葉。いやあ、それにしても詳しくご存知で、やはりカレーを愛する人々は繋がっているのだなあ。余談だが、カツカレーでカレーソースがサラサラしている ところは、確かに少数派で、うちも「アサノ」さんもそこに入る。ご主人のご兄弟は10数回来てくださっているとか。有難うございます。
    「好きなスパイスとかあったら多めにしときますよ」と言ってくださり、カルダモンをお願いしたら、「良いよねえ!あたしもカルダモンは大好きだなあ!」 と、お好みも合致したようで嬉しく、サインをとおっしゃっていただいたので、図々しく自分の名前の横に「「般°若」の文字も入れてしまった。記念写真を 撮って、後に待っておられるお客様もいらっしゃるので長居は無用、腹ごなしに歩き始めた。この辺りはエスニックな感じの店が多く、そのあたりが「近郊の 町」という感じがしないところだろうか。同じ商店街の中には、靴の修理屋さんと鮮魚店が並んでいて、その共存の組み合わせが妙に面白かった。




    駅前の商店街は、広範囲に渡っていてほとんどの物が手に入る大都会。これなら、わざわざ新宿まで出てくる必要もないな、と納得できます。 駅前の商店街は、広範囲に渡っていてほとんどの物が手に入る大都会。これなら、わざわざ新宿まで出てくる必要もないな、と納得できます。
    “仲見世商店街”の入り口。とっても雑多な種類のお店が、わちゃっと並んでいます。その中に“飲食街”があるんですね。
    今回の目的地のひとつ「リッチなカレーの店 アサノ」さんの店先。オープン前だけど、すでに先客が並んでいました。 今回の目的地のひとつ「リッチなカレーの店 アサノ」さんの店先。オープン前だけど、すでに先客が並んでいました。
    「アサノ」で一番人気のカツカレー。さらっとしたルーに揚げたてのカツがドーン!スパイシーなカレーは小麦粉をつかっていないので、コクがあるのにあっさりしていて、いくらでも食べられる系です。 「アサノ」で一番人気のカツカレー。さらっとしたルーに揚げたてのカツがドーン!スパイシーなカレーは小麦粉をつかっていないので、コクがあるのにあっさりしていて、いくらでも食べられる系です。
    ご主人に頼まれて色紙にサインする編集長。調子に乗って自分のカレー屋さん「パンニャ」の宣伝までしています。 ご主人に頼まれて色紙にサインする編集長。調子に乗って自分のカレー屋さん「パンニャ」の宣伝までしています。

    食べ終えてお店をでると、すでに行列が……開店前に並んでいてよかった!食べ終えてお店をでると、すでに行列が……開店前に並んでいてよかった!

    繁盛する魚屋さんの隣には靴の修理屋さんが!食べ物を扱う横で、靴を修理しているという、ちょっと微妙な位置関係も、仲見世商店街の魅力のうち。繁盛する魚屋さんの隣には靴の修理屋さんが!食べ物を扱う横で、靴を修理しているという、ちょっと微妙な位置関係も、仲見世商店街の魅力のうち。
  • 2015年
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    7月22日
    (水曜日)

    駅前の賑やかさはかなり広範囲で、まさに大都会の規模!
      ガチャガチャで岡本太郎画伯を手に入れ、満足げに街角のアートとたわむれつつ歩いていると、柵と金網で仕切られた「関係者以外立ち入り禁止」の場所があっ た。ところが、反対側には階段で上ってこられるようになっていて、そちら側は一般道路から普通に来ることができる。これは、誰に対して「禁止」しているも のなのだろうか。
     さて、町田天満宮へやってきた。さすがは人口の多い町、色々と寄進する人も多いのだろう、牛の石像や狛犬、灯篭などがズラリと並んでいて、広大ではないが「力を持っておるぞ」と主張されているかのような雰囲気だ。ともあれ参拝を。
     菅原道真公を祀っているから当然だが、学業にまつわる祈願をする人が多いようで、絵馬を見ているとうなづけるものもあるのだが、「デート・ア・ライブ映 画化おめでとう!!」というものを見つけたが、これはただの伝言板のような使われ方をしているようだ。ほかにも色々と「ほほ絵馬しい」ものあり。

    園内にはいたるところに写真撮影用の看板が。見つけると必ず写真を強要する編集長。。
    町田天満宮の境内には、牛の石像やら狛犬やらがズラリと並んでいて、なかなかな静観。

    フラミンゴの前でお決まりの一本足ポーズ。 「デート・ア・ライブ」の宣伝のような絵馬を発見!これを紹介すると、それこそ宣伝っぽいような… 編集長と同い年の亀。 菅原道真公を祀っているだけあって、学業に関わる祈願ばかり。もしもあの頃の自分に戻れたら、もう少し真面目に勉強するに違いない!いや、するわけないか…できるなら、その時にしているはずだし…… 編集長と同い年の亀。 せっかく来たのだからと、お参りしていく編集長。何をお願いするのかな?
    岡本太郎さん関連の「フチ子系」ガチャガチャを発見。岡本太郎さんの顔真似をしながら、ガチャる編集長。
    岡本太郎さん関連の「フチ子系」ガチャガチャを発見。岡本太郎さんの顔真似をしながら、ガチャる編集長。

    コップの縁に座れる岡本太郎氏のフィギュアをゲット!当然ながら十八番の顔真似でパチリ。
    コップの縁に座れる岡本太郎氏のフィギュアをゲット!当然ながら十八番の顔真似でパチリ。

    片方からのみ立ち入り禁止の仕切りに、ひとりツッコミを入れる編集長。「これ反対側から階段で登ってこれるじゃん!単なる通行禁止ってこと?」
    片方からのみ立ち入り禁止の仕切りに、ひとりツッコミを入れる編集長。「これ反対側から階段で登ってこれるじゃん!単なる通行禁止ってこと?」

     仏具屋さんの店先で売られていたロウソクコーナーに、カレーライス型のろうそくが!当然、カレーマニアの編集長がお買い上げです。これ、いつ使うんですかね? 仏具屋さんの店先で売られていたロウソクコーナーに、カレーライス型のろうそくが!当然、カレーマニアの編集長がお買い上げです。これ、いつ使うんですかね?

    近年、小田急線は駅の地下化が進んできていて、都内での踏切は少なくなってきているらしいです。そんな踏切から電車を撮りたい!とダダをこねる編集長にお付き合い。「ちょ!ロマンスカー来たー!」 近年、小田急線は駅の地下化が進んできていて、都内での踏切は少なくなってきているらしいです。そんな踏切から電車を撮りたい!とダダをこねる編集長にお付き合い。「ちょ!ロマンスカー来たー!」
    撮影の締めに1杯!なんて期待は、もっちゃいけません。深聞取材班のタイミングの悪さは、身を持ってしているはず……撮影の締めに1杯!なんて期待は、もっちゃいけません。深聞取材班のタイミングの悪さは、身を持ってしているはず……

    諦めきれない編集長が、ひとり無人のビアガーデンで佇んでいる図。最近、撮影日に限って雨天が多いのは、雨男と呼ばれるスタッフがいるからか?(私のことだったりして)諦めきれない編集長が、ひとり無人のビアガーデンで佇んでいる図。最近、撮影日に限って雨天が多いのは、雨男と呼ばれるスタッフがいるからか?(私のことだったりして)
     仏壇店でカレーライスの形のろうそくを購入。その向かいあたりの肉屋さんに、「高座豚」のブランドを発見。これは「アサノ」のカツに使われている肉ではなかったか。いや、さすがだ。そのまたはす向かいあたりには、「ラーメン50杯食べると!一ヶ月間お好きなラーメン無料」という店を発見、色々なシミュレーションをしたが、私には向かないことがわかり、チャレンジはしなかった。  ロマンスカーに踏切の遮断機から「日本一!待ってました!」などと声をかけてはしゃぎ、楽しみにしていたビアガーデン、ご覧のとおり雨でどうにも開店できないようで、しょんぼりとしながら、やや足を延ばして、小田急小田原線鶴川駅北口下車、徒歩約15分の「無愛想」ならぬ「武相荘」へやって来た。

    町田駅周辺には、独創的なオブジェが多く並んでいます。それらにイチイチ反応する編集長。そしてそれをことごとく無視する取材班スタッフ(私)。
    町田駅周辺には、独創的なオブジェが多く並んでいます。それらにイチイチ反応する編集長。そしてそれをことごとく無視する取材班スタッフ(私)。

  • 2015年
    (平成27年)
    7月22日
    (水曜日)

    日本で一番有名な夫婦“白洲夫妻”の終の棲家を訪問
    今の日本では少なくなってしまった、侘び寂びの魅力があふれている風景です。日本家屋や庭園には、雨が似合います。

     ここは、ご存知のとおり白洲次郎・正子夫妻の家だ。先の大戦中、敗戦の数年前から、戦況の悪化で空襲や食糧難を予測して農地の付いた郊外の家を探し、1942年10月、この地の農家を購入して、終の住処としたのだ。

    「武相荘」の門から建物へ向かう小道。整備された竹林が素敵です 「武相荘」の門から建物へ向かう小道。整備された竹林が素敵です。

    若かりし頃の白洲次郎氏と正子さん。当時としてはハイカラの最先端なお二人です。 若かりし頃の白洲次郎氏と正子さん。当時としてはハイカラの最先端なお二人です。

    日本家屋でありながら、タイルを敷いた土間にソファーのセット。和洋折衷の見本がココにあります。 日本家屋でありながら、タイルを敷いた土間にソファーのセット。和洋折衷の見本がココにあります。
    敗戦後、吉田茂の要請で終戦連絡中央事務局の参与に就任してGHQとの交渉や日本国憲法制定、当時の通商産業省設立に尽力した。この辺りは本やドラマで知っている人も多いだろう。しかし、素晴らしいのはそのダンディズムとスタイリッシュさをこの日本で通し切ったというところだろうか。

     夫人の正子が小林秀雄らとの交流を通じて骨董・随筆家として活躍ていたのは私たちにもリアルタイムの記憶の欠片が残っているが、夫妻ともに亡くなるまでここですごした。そこを改修し、2001年10月より記念館として一般公開している。
     萱葺き屋根の母屋・納屋など、ほぼ全域が公開されていて、なんと言えばいいのだろう、そう、施設全体に自信がみなぎっているのだ。つまり、はったりや権威付けのような体裁がない、本寸法の「そのままお見せします」感がある。書斎や居間、家具、愛用品(私の行きつけの京都祇園の店も団扇もあった)、写真や素晴らしく簡潔な遺言状まで展示されている。 「和洋折衷」という言葉のニュアンスではない、「和洋の掛け算」的世界観がとにかく魅力的だ。
     ここの名が「武蔵」と「相模」を融合させたものであるのに、私はただ「無愛想」の駄洒落だと思っていたことは内密にしていただきたい。重ねて、実は今回、いつも通り無計画に行ってしまったので、写真撮影などでご無理を言ってしまった。次郎と正子の孫にあたる白洲信哉氏が実は飲み友達だったので、「今から行っても撮影できますかあ?」などと寝ぼけた電話を掛けてしまったこともここだけの話にしていただきたい。
    そして、祇園の店に置かれていた信哉氏の「プリンシプル」というウイスキーのボトルを、私が飲み切ってしまったことがあるのも特定秘密で保護していただきたい。
    白洲正子さんの書斎にて“無愛想”な表情をしてみる編集長。表情とは裏腹に「こんな書斎欲しい!」とのたまっておりました。。 白洲正子さんの書斎にて“無愛想”な表情をしてみる編集長。表情とは裏腹に「こんな書斎欲しい!」とのたまっておりました。

    「武相荘カフェ」の前で、またも無愛想面の編集長。武蔵野と相模の間にあるから“武相荘”であることを知るのは、この直後なのです。 「武相荘カフェ」の前で、またも無愛想面の編集長。武蔵野と相模の間にあるから“武相荘”であることを知るのは、この直後なのです。

    撮影後は白洲夫妻の恰好良さに感化されて、ちょっと気どりながらの1杯。編集長のみならず、スタッフ全員が紳士、淑女気取りでした(笑)。雰囲気抜群な空間で飲むビールは、最高に美味しかったです。 撮影後は白洲夫妻の恰好良さに感化されて、ちょっと気どりながらの1杯。編集長のみならず、スタッフ全員が紳士、淑女気取りでした(笑)。雰囲気抜群な空間で飲むビールは、最高に美味しかったです。

    スポット情報

    ■リッチなカレーの店 アサノ
    東京都町田市原町田4-5-19
    042-729-7258

    ■旧白洲邸 武相荘
    東京都町田市能ヶ谷7-3-2
    042-735-5732


    編集長松尾貴史
    松尾貴史

     1960年神戸市生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒業後、研究室勤務のかたわら、ナレーターとしてデビュー。テレビ、ラジオ、映画、舞台、エッセイ、イラスト、カレー店など、分野にこだわらず活動。著書に「接客主義」「ネタになる統計データ」など。最新刊は「なぜ宇宙人は地球に来ない?笑う超常現象入門」を編み直した「超常現象・都市伝説」(PHP研究所)。