氷川(奥多摩町)
JR青梅線奥多摩駅下車
氷川 マップ
昭和のころの安心感

 奥多摩湖・小河内(おごうち)ダム建設(1957年竣工(しゅんこう))のころから営業する天益(てんます)は土日となると多くの登山客が来店する。「奥多摩は四季が楽しめる。春になったら主人とワラビやフキノトウを採りに行く」と店主の滝島わか子さん。
 奥多摩はもともと林業とワサビの町で、主な沢はほとんどワサビ田だったという。「子供のころの奥多摩は景色が良くて、川も渓谷もきれい。川を石でせき止め泳いで遊んだものでした」と、山城屋の金子敦さんは昔をしのぶ。

 蕎麦(そば)太郎カフェの舩越(ふなこし)章太郎さんは10年前に仕事で奥多摩を訪れたのを機に、町にほれ込み都心から移住。住みよい町にするよう頑張っており、地元住民からの信頼も厚い。「昭和のころの安心感がここにはまだある。ふるさとに出会いました」(はやしひろ)

 

(電話)

☆蕎麦太郎カフェ 0428(83)8160  ☆天益 (83)8084  
☆ビアカフェバテレ (85)8590     ☆氷川キャンプ場 (83)2134  
☆氷川国際ます釣場 (83)2147     ☆みやぎ (83)2572
☆もえぎの湯 (82)7770        ☆山城屋 (83)2368

2016年3月19日(土曜日)掲載分

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