東京新聞販売店

今月の販売店

File No.005

東京新聞武蔵小杉専売所
野中新聞店


住 所 神奈川県川崎市中原区下小田中4-19-23
電 話 044-872-7714
F A X 044-872-7715


プロフィール
野中 弘美さん
愛知県の中日新聞販売店でのアルバイトをきっかけに新聞店での仕事を始める。東京の2店舗でキャリアを積んだ後、武蔵小杉専売所に移り所長に就任。名古屋と東京の両方での経験を活かし、対面によるコミュニケーションを重視した手法で経営を行う。

野中 弘美さん

紙面以外の情報もお届けしたい

「名古屋では一度新聞を取っていただくと、ずっと継続して取り続けてくれるような文化がありました。ですが、東京ではそういった文化がないので、契約によってお客さんが離れていってしまうのではないかという不安が常につきまといます。その感覚に対応するのに正直最初は苦労しました。」
 東京と名古屋の、新聞にまつわる文化の違いに当初は戸惑いを感じたという野中さん。だからこそ、対面でのコミュニケーションの重要性に立ち返ったと語ります。
「紙面以外の情報も自らの声でお届けすることを心がけるようになりました。特に、集金の際などはお客さんとコミュニケーションを図れる絶好の機会なので、ちょっとしたことであっても暮らしに役立ちそうと思えば、どんどん発信するようにしています。そういった細かいことの積み重ねがお店の信用へとつながり、お客さんとの信頼関係を築き上げる要因になっていくと思うんです。しっかりとした関係を結ぶことができれば、お客さんの方も『新聞は他所ではなく野中新聞店で取ろう』という気持ちになってくださると思うので、とにかく地道にやっていきたいですね。」
 地域住民の快適な暮らしを支えるのも自分たちの使命だと語る野中さん。今後実現させたい構想についてもお伺いしました。

「新聞以外の物もお届けできるような宅配サービスを取り入れることができれば面白いのではないかと考えています。特に武蔵小杉周辺は高層ビル化に伴い住民の数が増えた分、高齢者の方の買い物の負担も増えてしまっているように感じます。なので、そういった方々に日用品や生活必需品をお届けできるような仕組みづくりを今後行なっていきたいですね。地域の方々の暮らしをより快適にするために、我々も出来る限りの貢献ができるよう努力していきたいと思っています。」
挨拶や声掛けは、従業員とのコミュニケーションの中で何よりも重要視しているとのこと。全員で7名と少数精鋭なので、連携の良さは抜群です。
こちらは新聞の折込チラシを自動でまとめてくれる丁合機です。チラシを折り込む作業も新聞店の重要なお仕事の一つなので、心強いパートナーですね。

バイク置き場は屋根付きになっています。これなら雨天時の積み込みの際にも新聞を濡らさずに済むので、常に良い状態でお客様にお届けすることができます。

近年大注目を集めるクリーンな街

ここ数年の駅前開発によって、「ここまで変わるか!」と思うくらい街全体が劇的に綺麗になりました。街を清潔に保とうという地域の人々の意識もとても強く、皆さん率先してゴミ拾い等の活動を行なってくださいます。街中の雰囲気も明るく非常にクリーンな街なので、住みたい街として注目されてしかるべきだと思いますよ。

ご当地3大ファミリースポット
■グランツリー武蔵小杉

2014年に誕生した武蔵小杉の新しいシンボルです。
ファッションや雑貨屋、本屋にレストランなど何でも揃っていて、ここに来ると半日は遊べてしまいますよ。とにかくお店の数が多いので、ファミリーでのショッピングにもってこいだと思います。

神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1135-1
044-411-7111

■渋川のお散歩コース

武蔵小杉を流れる渋川の付近には、水辺の遊歩道に下りることのできる場所があり、そこが地元の人のお散歩コースになっています。春は桜が綺麗なスポットとして評判を呼んでいますが、夏場も木陰でとても涼しくなっているので、夏休みにご家族でゆっくりお散歩するのもオススメです。

■センターロードの食品店街

駅前のセンターロードあたりは食品店の数が充実してきていて、近頃かなり盛り上がっています。南口の高架下にも、焼肉屋や寿司屋にイタリアンなどの5店舗が並ぶレストラン街が昨年オープンしたのですが、特に土日は家族連れで大いに賑わっていますよ。

 

【番外編】武蔵小杉マダム御用達のお店はココ?!

駅前は商業施設がひしめきどこも大変活気がありますが、ららテラスや東急スクエアなどは高級路線なお店も点在していて、特に武蔵小杉マダムがお買い物をしているイメージがあります。同じ駅前の商業施設なのにそれぞれ違った毛色で共存しているのも、この街の面白い部分だなと感じますね。