東京新聞販売店

今月の販売店

File No.009

小石川専売店
岡崎新聞店


住 所 東京都文京区小石川1-25-8
電 話 03-3812-3442
F A X 03-3868-0310


プロフィール
岡崎 洋次 さん
立川専売店でのキャリアを経て、平成23年より小石川専売店の所長に就任。販売店での経験と行動力を活かし、地域の活動にも積極的に尽力している。

岡崎 洋次さん 岡崎新聞店

大好きな野球をきっかけに地域と交流

「元々文京区の人間ではないので、最初はなかなか地域に受け入れられていない感覚がありました。そんな中でどうやって地域の中に溶け込んでいこうかと考えたときに、自分が一番得意なことを取っ掛かりにしようと思ったんです。自分は子供の頃からずっと野球をしていたので、だったら野球をきっかけにすればいいかなって。」
最初は少年野球の試合に顔を出すことから始めて、徐々に地域の活動に入っていけるようになったと語る岡崎さん。今では文京ブロックで少年野球の大会を主催する立場にもなり、地域の野球少年たちにすっかりお馴染みの存在となりました。
「子どもたちの活躍を、文京ブロックの販売店で発行しているミニコミ誌などで記事にしてあげると、ご家族やチームの監督さんなど色んな方に喜んでいただけるんです。それをきっかけに新聞を購読してくれるようになる方も結構いらっしゃいますし、そうやって反響をいただけるとやってて良かったなと思えますね。」
ミニコミ誌の記事は自身で執筆するなど、とても力を入れているとのこと。そこには販売店の店主としての、子どもたちに向けた熱い想いが伺えます。
「いつか何かの機会に、子どもたちが記事のことを思い出してくれたら嬉しいですね。別に感謝をしてほしいとかそういうことではなく、彼らが新聞という存在を思い出してくれるきっかけになればいいなと。そうすれば将来新聞を購読してくれるかもしれないし、もしかすると新聞に関わる仕事や記者の仕事に興味を持ってくれるかもしれない。そんなことを考えると夢が広がる気がしませんか?だから今自分がやっている活動は、未来に向けての働きかけでもあると思って、これからも一生懸命やっていきたいと思っています。」

東京新聞販売店スタッフは総勢7名。店内外の清掃は毎朝の出勤時に必ず全員で行っているとのこと。ピカピカな店内と皆さんの親しみやすい雰囲気がとても印象的でした。
東京新聞販売店ミニコミ誌は文京ブロックの販売店5店舗が協力し、月に1回発行。商店主さんや少年野球の大会の紹介を中心としており、同じものが文京ブロックのホームページにも掲載されています。
東京新聞販売店ドミニカ共和国の子どもたちに野球道具の寄付を行なったところ、こちらの感謝状をいただいたそうです。国際的にも野球界の発展に尽力しているあたりに、野球への溢れんばかりの情熱を感じます。

小石川の魅力江戸の気品に親しみやすさが絶妙にマッチした街

文京区が"文の京"といわれていることもあり、小石川にもどこか高級感や気品のようなものが漂っている気がします。それでいて住民同士の団結力がとにかく強く、親しみやすい地域性も併せ持っているので、それらが絶妙にマッチングした住みやすい街だなと思います。歴史にまつわる名所もたくさんあるので、それを肌で感じられるという点でも、魅力ある街ですね。

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ご当地3大歴史めぐりスポット

■「小石川後楽園」

江戸時代初期の寛永6年(1629年)に水戸徳川家の頼房によって造られた庭園で、中国の明朝の遺臣であった朱舜水によって「後楽園」と命名されました。それもあってか、園内の随所に中国や儒教の趣向が色濃く反映されています。景観がとてもキレイな所なので、癒やされたいなと思ったときはよくここに足を運んでいますね。

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■「小石川植物園」

元々は東京大学の施設ではなく、江戸幕府によって薬草を育てる目的で造られた植物園なんです。徳川吉宗が貧しい人々でも医療を受けられるようにと設けた小石川養成所も、この園内にあったんですよ。歴史ある植物園で、本当に色んな植物に出会えるし、一般公開もされているので、週末は多くの観光客で賑わっています。

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■「伝通院」

徳川家康の生母であるお大の方や千姫など、徳川家ゆかりの女性のお墓が数多くあることで有名です。また、新撰組の前身である浪士組や、徳川慶喜、樋口一葉、夏目漱石などの名立たる歴史人のゆかりの地としても知られています。文京区で歴史巡りをする際には外せないスポットですね。

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【番外編】"こんにゃくえんま"の源覚寺!!

文京区の名所の一つとして、"こんにゃくえんま"を祀る源覚寺があります。この変わった名前の由来は、眼病を患った老婆が毎日えんま様に祈願をしていたところ、えんま様が夢枕に立ち眼病を治してくれたので、老婆が自身の好物であるこんにゃくを生涯お供えし続けたからだと言われています。そんな言い伝えから、眼病に効くえんま様として有名になり、今でも多くの人が眼病祈願として、こんにゃくをお供えしにやってきていますよ。

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