東京ほっとコラム


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私の育った区

2011/01 場所、風景(23区エリア / 江戸川区)

私の住んでいる江戸川区清新町周辺は、緑に囲まれていて
公園もたくさんあって子供がたくさん遊べます。
春は家族で近くの左近川へ行って
桜や花達に囲まれながら散歩やピクニックをしたり、
夏には近くの葛西臨海公園へ行って
海の砂浜で遊んだり、観覧車に乗ったり、水族館へ行ったりします。
秋は近くの土手で花火大会が開催されます。
土手からは富士山、東京タワー、そしてスカイツリーが
見え、夜になると屋形船がいます。
そして毎年初日の出は葛西臨海公園の海岸へ行くと
ディズニーランドのシンデレラ城の近くから
日の出が観られてとてもきれいな光景です。
私はまだ高校生ですがこの町が大好きなので、
将来大人になってもこの住んでいる町を離れたくないと思っていて、
子供ができたら1年の四季を楽しみながらすごしたいと思います。
また清新町はお年寄りの多い町で、皆人付き合いがよくて
とても優しくしてもらっています。

(東京都 濱口菜摘)


2011/03/30掲載


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公園で遊ぼう

2011/01 レジャー・観光、名所(23区エリア / 江戸川区)

江戸川区の葛西エリアには、
素敵な公園が沢山あるんです。
動物と実際に触れ合える行船公園、
数多くの薔薇が咲くローズガーデン、
なぎさ公園ではポニーに乗ることもできます。
私も小さなころに両親に連れられて
公園めぐりをしたことを思い出します。
私も成人し、友人の子供を連れて富士公園に行くと、
初めてのアスレチックではしゃいでいる笑い声を聞きながら
昔の自分や、若いころの両親の姿を探してしまいます。
思い出の中の公園も、こんなふうに晴れていました。
晴れの似合う街。
次の休日には家族全員で歩いてでかけてみてはいかがでしょうか。

(東京都 千田 やち)


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江戸川区花火大会

2010/12 行事・風物詩(23区エリア / 江戸川区)

「頭の上でどーん、てこんな大きくて」
祖父が他界したのをきっかけに、
長年住んできた江戸川区を離れてしまった祖母が
いまでも良く話すことだ。
私がまだ小学生だったころには、
祖母が用意したお菓子セットを袋に入れてもらい、
人が川のように集まる河川敷へ歩いていく。
祖父は家に残ってお酒を飲んでいたな、と今更のように思い出す。
人にもまれて歩きづらいながらも、土手の草の香りや
火薬の香り、大きな音と、風で流れる煙に目は見開きっぱなし。
私も人に説明するなら、きっと笑顔で
「頭の上でどーん、てこんな大きくて」と言うだろう。
今度は私が祖母を花火大会に連れて行ってあげたかったが、
でかけるのが辛いからと断られてしまった。
あの「どーん」を写真に撮るかビデオに撮るか・・
次の夏に祖母にどうやって届けようかと考えているところだ。

(東京都 千田 やち)


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オススメの東京・江戸川区

2010/11 場所、風景(23区エリア / 江戸川区)

夢が溢れる大都会東京に、僕も夢を持ちながら引っ越してきた。初めて歩いた道、江戸川区葛西の環七通りでは夢を持つ人ばかりに見えた。毎日歩くと、環七を歩く人が夢を手放しているように見えてきて、いつしか僕も夢を忘れてしまっていた。渋谷も新宿も行かない僕にとっての「東京」は葛西であって、生活は環七通り。環七は大きく、広く、人間だったら強いんだろうなと思う。終点まで一本に続く環七は誇りに満ち、僕は後押しされる気がした。環七の最終地点は海らしい。僕はこの力強い道の終わりも始まりも見たことが無い。後押しされるまま臨海公園まで歩き、終着地点を見た。ここは環七の終わりじゃない、あの道は地平線の先、海に繋がっているんだ。考えてみれば葛西駅から先の環七も知らない。僕は自転車で葛西駅の先に行く。道の景色は変わり、僕の知っている環七ではなかったが、環七の始まりまで行く。海だった。僕は江戸川区の方角を見て、笑った。

(東京都 斎藤岳雄)


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夜中の葛西臨海公園

2010/11 場所、風景(23区エリア / 江戸川区)

昼間は楽しそうな人たちで賑わう葛西臨海公園。
レジャースポットではない夜中の顔をご存知ですか?
突然海を見ようと思い立ち、友人と2人で出発しました。
遠足気分で、コンビニでお菓子まで買って。
オレンジの電灯が並ぶ高速道路からは、こんな夜中でも車の通る音が聞こえてきます。
園内に入り、遠く後ろに車の音を聞きながら奥へ奥へと向かっていきます。
自分たちの声だけがやけに響いています。
日中には入ることができる、海に臨むガラス張りの施設をくぐり抜けると、いよいよ海です。
芝の広場の夜露を感じながら、海へ向かう歩幅も大きくなります。
思わず感嘆の声をあげる私たち。
夜の空の闇と、海の水の闇は密度が違うんだなと思いながら、海を見ながら腰を下ろします。
お菓子を食べながら話は盛り上がり、居酒屋では決してしないような大切な話をしあいました。
東京の夜は、ネオンの中だけじゃないですよ。

(東京都 千田 やち)


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