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東京ほっとコラム


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人とお酒

2012/08 ショッピング、お店(23区エリア / 品川区)

東京へ転勤した親友に会いに、仕事終わり最終の新幹線に飛び乗った。積もる話をたくさん抱える私達は、はやる気持ちをおさえ、なるだけ最小限のメールのやりとりで、今夜は彼女の住む武蔵小山で飲もうということになった。
初めて降り立った武蔵小山。それは生粋の酒好きで、生粋のBAR好きで、生粋の路地裏好きの私には一目でテンションの上がる光景だった。すぐさま彼女がよく行くという焼肉屋さんへ。熱く語るのが大得意の私達は、会話のヒートアップとともにお肉そっちのけで、喉を広げてビールを流し込んだ。アルコールのおかげで心が大胆にそして強くなった私達は、一日で武蔵小山のBAR全部行こーぜ‼と謎の勢いで謎の目標を掲げ、焼肉屋さんを後にした。
結果、もちろん一晩で全てのお店をまわるなんてことは、無理だったが、何枚もの名刺とともに今でも会う素敵な友人、そして楽しすぎた武蔵小山ナイトという思い出が出来た。

(兵庫県 前川実梨)


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真夏にお薦めのお風呂

2012/07 レジャー・観光、名所(23区エリア / 品川区)

品川の原美術館に行ったら休館中で、近所を散策すると翡翠原石館という素敵な建物を発見。中に入ると色とりどりの翡翠で作った大きなモザイク壁画が目に飛び込みます。室内の緑に合う大きな石の通路。その奥にはすべて翡翠でできているという高級温泉旅館にあるようなお風呂。実際は寒くて冬場は入れないそうですが、その浴槽に触ってみるだけでもひんやり。隣室の翡翠の作品は売り物ではありますが、見るだけで美術館に来た気分になりました。2階では冷たいお茶をいただきながら大きな原石を見たり触ったり。そして室内で飼っているというカジカガエルの鳴き声が聞こえてきたり、まるで翡翠の彫刻かと思うようなアオアマガエルが柱の陰にいたりして、びっくりで楽しくて涼しい翡翠原石館でした。

(埼玉県 天笠佐知子)


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野鳥が飛来 かつての江戸の海 『品川浦』

2012/02 場所、風景(23区エリア / 品川区)

開発が進むJR品川駅周辺に対し、江戸の情緒が残る北品川。中でもお勧めは『品川浦』です。
現在、釣り船や屋形船が係留されているのどかな船溜まりですが、ここは、かつて高杉晋作らが英国公使館焼討の密議を行なった『土蔵相模』の裏手に広がる江戸の海でした。おそらく高杉晋作も眺めたのではないか?と思われる海。現在、周辺を埋め立てられ、運河に変わりましたが、海の名残の品川浦は、これ以上変わって欲しくないと思います。なぜなら、科学的根拠はありませんが、品川浦の浅瀬には、昔から続く自然の営みにより堆積した栄養が詰まっていると思うからです。コガモ、キンクロハジロ、アオサギ、カワセミ、ウ等の鳥が多数飛来し、餌場となり、カモの繁殖場にもなっているからです。是非一度、野鳥を眺めながら江戸を想ってみてはいかがでしょうか?
(品川浦は北品川橋と天王洲橋に挟まれた運河です)

(東京都 林 正昭)


2012/02/29掲載


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品川の春の訪れを知らせてくれる緋寒桜

2011/11 場所、風景(23区エリア / 品川区)

旧東海道 最初の宿場町「品川宿」。
品川宿のほぼ中央に旧東海道を横切るように目黒川が流れています。
旧東海道と目黒川が交差する地点のすぐ上流側に荏原神社があります。
まだまだ春の訪れが遠いと感じる1月下旬。
荏原神社の緋寒桜が、濃い緋色の花を咲かせます。
私は、緋寒桜を眺めるたびに、
「今年もようやく寒い季節も終わって春が来るなあ~。」
とほっとした思いになります。
そして、この後に続く[目黒川沿いのソメイヨシノ]へと思いを馳せます。

荏原神社の緋寒桜。
ちなみに、平成22年は1月29日頃。
平成23年は1月27日頃が花の見頃でした。
興味のある方は、是非一度足を運んでみては如何でしょうか?
その際は、お天気が良く、風の無い日のお昼頃がお勧めです。
そして、緋寒桜に春の訪れを教えてもらった後は、
江戸の頃の品川宿を想像しながら旧東海道を歩いてみるのも楽しいですよ。

(東京都 はやし まさあき)


2012/01/18掲載


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さくらシャワー

2010/11 場所、風景(23区エリア / 品川区)

お気に入りのランニングコースは、「大井埠頭中央海浜公園」。公園内には、テニスコートや陸上トラック、野球場があり、周りは木々に囲まれスポーツするには最適の公園だ。
ランニングは、特に、春がすばらしい。大井競馬場を超えて勝島橋を渡り、公園に入るとさくら広場があり、「さくらシャワー」が私を出迎える。ほんの50~60mの距離ではあるが、左右には芝生が張り巡らされ、道の両端に連なる桜並木から降り注がれる大量の桜を体全体に浴びると、見知らぬエネルギーが体内に満たされ、疲れた身体をリラックスさせてくれる。
さすがにこの時期は、桜もなく殺風景な感じを受けるが、必ずここを走るとき、満開の桜が脳裏によみがえり、さくらシャワーが私を癒してくれる。

(東京都 酒井 正彦)


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