出会いを求め合う男女だからこそ、
気にせず質問しあっちゃおう!
お互いの自己紹介が済んだところで、
早速、質問の投げ合いがスタート!
「あかりさんは、4回目ってことだけど、
これまでに気になる人との出会いはなかったの?」
「Lineを交換した人はいたけど、特に進展はないですね。
本当は一人、すごく気になる人に出会ったんですけど…」
「恥ずかしくって、連絡先の交換すらできなかったんです(笑)」
「こういうお店に4回も訪れる行動力があるのに、
土壇場ではダメなんだ(笑)」
「でもさ、将来を考えるような出会いを求めているとなると、
相手に求めるものも高くならない?収入面とか」
「その人の年齢に応じた平均くらいであれば大丈夫かと」
「でも、貯金は正直気になりますね。たくさんある必要は無いけど、
全く無いというのはちょっと寂しいかも」
「反対に借金があったりしたら、結婚相手としてはね…」
女性陣の男性をみるポイントはどこなのでしょう?
「年齢はあまり気にしませんね。上なら17歳差までは大丈夫!」
なるほど。
こういう突っ込んだ質問って普段はなかなかできないので、
この機会にどんどん聞いていこうとした矢先、
なんと、いずみさんだけ時間の都合で退席に……
代わりに登場したのは、あゆみさん!
タブレットを使えば、聞きにくい質問も
ゲーム感覚でやりとり可能にっ!
新たにあゆみさんが加わったところで、最初に渡されたタブレットを活用することに。
タブレットにはそれぞれ男性からの質問と
女性からの質問が収録されていて、そのなかから2つずつ選ぶことができるようだ。
探検隊に聞きたいことを選んでいる女性陣。
女性陣に聞きたいことを選ぶ隊員たち。
「遊んだことないからわからないな(笑)。
でもイメージとしては、遊びの女性に性格や中身は
求めていなくて、完全に見た目重視」
それはあるね。正直、コトが終わったら『早く帰ってくれないかな~』って思うもん」(笑)
うわっ。最低~……
「SになりたいM?
わがままで振り回したいのに、結局ふりまわされていることが多いので(笑)」
「Sに思われがちなMかな?
でも、相手によるかも……苛めたくなるときもあるし。」
「飯塚さんはすごい押しが強いよ!グイグイ行くから」
「実際モテたよね。ヒモって言葉は悪いけど、女性を
心地よくさせるのが抜群に上手い!」
「貢がせたわけじゃないよ!ただ女性の家に転がり込んだだけ。」
「ヒモ男にも変なプライドがあってさ、家庭を持つなら
自分の稼ぎで養いたい!と思ってたな~。」
「Mっ気が強いと、そんなダメ男に捕まったりしなかった?」
「わがままは聞いちゃうけど、お金に関しては甲斐性がないというか、そこまでの度量がないので大丈夫でした(笑)」
「明るい娘かな。“陽”な雰囲気を持つ娘がいいな」
「そうだね。やっぱりやさしい娘。気立てがいい娘でしょ」
「今になるとそうだけどさ、ミステリアスな娘に惹かれた時期もあったかな?ちょっと影というか闇を抱えたような」
「結局長く一緒にいると、その娘の闇に飲み込まれちゃうんだよね…」
「優しさからきてる怒りなら別に大丈夫。
こっちの体を気遣ってくれて怒ってるとか」
「ヤバイよ!それは“ダメンズホイホイ”状態だよ。
気をつけないと本当にダメなパターンになっちゃう」
「プンプン!って(笑)。
すごく可愛いか、すごくウザいの紙一重だね…」