東京03探検隊 アニメの制作現場を疑似体験?!杉並アニメーションミュージアム

21世紀に東京に実在する“秘境”人気お笑いトリオ「東京03」が知られざる名所を切り開く!
普段何気なく観ているアニメ番組。
どうやって作られているのか、考えたことありますか?
西武新宿線「上井草駅」に『機動戦士ガンダム』を生み出した
アニメの名門制作会社『サンライズ』の本社があり、
区内には実に130社ほどのアニメ制作会社が乱立することから、
区を挙げて“アニメの街”を押し出している杉並区。

今回はその総本山とも呼ぶべき施設、
その名も『杉並アニメ−ションミュージアム』の探検です。

アニメ全盛期に多感なお年頃を迎えた探検隊の一同は、
どんな冒険を体験できるのでしょうか?
それでは行ってみよ〜!
というわけで訪れた『杉並アニメ−ションミュージアム』。
受付には大きな柱があり、
びっしりと絵が描き込まれたイラストたちがお出迎えしてくれます。
「ちょっと、ココ見てみて」
飯塚隊員が指差す所を覗き込んでみると…。
なんと蛭子能収さんのサインを発見!
あの方、漫画は描くけどアニメ化されたことありましたっけ?
入り口付近にあるアニメ年表をしげしげと覗き込む探検隊。
ここを訪れると、高確率で自分の年代の場所から動けなくなってしまいます…。
非常に高性能な「アニメ好きホイホイ」といえるでしょう。
エントランス付近には
アニメーションの原理をわかりやすく実演する展示が。
円盤を一本の軸を中心に回転させると、
両面に描かれたイラストが1枚に重なって見える。
この残像現象がアニメーションの基本原理です。
実際にアニメを制作している現場を
再現した展示に食いつく探検隊。
この机は「機動戦士ガンダム」の生みの親
富野由悠季監督の作業場を再現したもの。
アニメの現場って、思ったよりもアナログなんですね…

設定資料などが散在するなか、
無造作に置かれているのは「Ζガンダム」の絵コンテじゃないですか!
アニメのアフレコを体験できるブースを発見!
「鉄腕アトム」の吹き替えに挑戦する探検隊。
アトムの妹・ウランちゃんの声は豊本隊員。
コント以外でも女性役はやっぱりこの人。
そんで当然のようにアトムの声を担当する角田隊員。
それを見守る飯塚隊員。
なんだろう? このチームワークの良さ。
それぞれが自分の役割を自覚している感じ。
ノリノリでシャウトし始める角田隊員。
当然、アトムのキャラとは逸脱しています…
からの、なぜかドヤ顔。
豊本隊員を挑発するような変態的な視線…
それを華麗にスルーするどころか、
爽やかな笑顔で受け応えする豊本隊員。
ウランちゃんのキャラになりきっている姿は、まるで本職の声優!
アフレコした動画を再生してみる隊員一同。
はたして、どんな出来になっていることやら…

鉄腕アトム“通常バージョン”
※再生と同時に音声が流れますのでご注意ください。

多少、抑揚をつけたり誇張した表現になっているものの、
セリフ自体は脚本通りのバージョン。
今度は飯塚隊員がアトムを演じて再録。
同じものを2回やるのもつまらないので、
芸人らしくセリフはアドリブでチャレンジ!
今回はウランちゃんを演じる角田隊員の表情が、
なぜかアトムのときと同じくハイテンションなわけで…
異常なハイテンションのウランちゃんで
飯塚隊員を牽制したつもりだったのが、
反対に無茶振りをされてしまった角田隊員…
その衝撃のラストはこちらから。

鉄腕アトム“アドリブバージョン”

※再生と同時に音声が流れますのでご注意ください。
暴走するウランちゃん、クチ悪過ぎですから!
「芸人なら、ちゃんとオチまで落とさなきゃダメだろ!」
「尺が足りなかったね(笑)」

隊員たちが制作したパラパラ漫画はこちら