忍者にとっての刀は、道具に過ぎない?
侍と忍者の違いとは…

隠し扉に隠された廊下を渡って道場へ移動してきました。
ここでは刀と手裏剣を体験できるのです。


先生が持っている刀を拝見。
当然ながら刃を落とした模造刀ですが、長さや重さは
実際の日本刀と同じなのだとか。

「想像以上に重い! 全部鉄なんだから当たり前だけど…」
「これ、峰打ちでも大怪我するよ…」


「ちなみに侍のように腰に刀を下げると走りにくいので、忍者は刀を背負います。
それと忍者刀は普通のものより短いんです。これは背負っていても抜きやすい
ようにということと、単純に軽くて携帯性に優れるからという理由から。他に
も石垣を登るときの足場にするなど、あくまで道具として扱われます。」



なるほど、侍にとって刀は命に等しいほど大切に扱われますが、
忍者にとっては数ある道具のひとつに過ぎないわけですね。




「せいやっ!」

まずは先生が刀での切り方を実演!
あれ?よく見ると先生、刀を腰に下げていませんか?
忍者は背負うんじゃ…。


「皆さんに体験していただくのは、忍者刀ではなく通常の日本刀を模した木刀ですから。基本的な動作としての見本なんです。というか、細かいことは気にしないで!」


「でも実際には、斬ることよりも突くことの方が多かったとも言われています。それと小手が有効だったみたいです。誰だって斬り合うのは怖いので、袈裟斬りできるまで踏み込むのは難しいですよね(笑)」


と、いうわけで隊員たち実演してみましょう!




「せいやっ!」



「とう!」



「とりゃー!」



「ふん!」


まぁ、全員が見事なまでのへっぴり腰(笑)



ちなみに慣れない人が全力で刀を振ろうとすると、
すっぽ抜けてしまったり、人形に弾かれてしまう人ことがあるらしく
誰かが斬りつけているときは、衝立て越しに見学しています。



誰よりも様になっていた千梨さん。
躊躇なく切り伏せる感じが、なかなかの迫力です。
人形を誰に見立てているのかしら?



笑顔で人を斬りつける沙月さん。
冷静に考えると、相当怖いシチュエーション…

もしや、なかなかの深い闇を抱えているのだろうか?


手裏剣こそオトコのロマン! いざ実投!!