手裏剣こそオトコのロマン!
一撃必殺を目指して特訓開始 !!

次はこの忍者道場で一番人気の「手裏剣体験」。
それぞれに手裏剣が行き渡ったら、いざ開始でござる!


まずは、手裏剣の投げ方の説明を聞いて素振りで練習。



「こんな感じで投げたらいけんじゃない? 楽勝な気がしてきた!」



「ほしゃ~! 一撃で仕留めるには全力で投げないと!」



素振りでイメージを固めたら、いざ実投!


「とう!」


「イメージ通りではないけど、こんなもんかな? 悪くはないでしょ?」

「そりゃ!」


「みて、確実に相手の足止めに成功したでしょ!これ1本しか刺さってないけど…」

「むむむ!」


「これ、刺さるとすげー気持ちいい! 楽しい!」



「えい!」

「ちょっと待って。あれって、シャレにならないレベルじゃない?」
「手首の返りが、俺らと明らかに違うね…」
「フォロースルーがしっかりしてるよな…」


誰よりも手裏剣の飛びがキレイだった千梨さん。

「これ、凄い気持ちいいです。ストレス発散によさそう!」


「きゃ~!」



残念ながら的に当たるものの刺さらない沙月さん…

「いや~、残念だったね~」
「女性差別をするわけではないけど、女の子はこのくらいの方が安心する(笑)」
「申し訳ないけど、ホント安心しちゃった(笑)」
「私は全然楽しくないです…」
「体験していただいておいて何なんですけど…本来の手裏剣って、ほとんど投げないんです。基本は暗器といって隠し持った武器。あくまで逃げるための護身用です。」
「え~! 先に言ってくださいよ~。」
「え~ん、え~ん。せっかく忍者に近づけたと思ってたのに~」
「でも楽しかったでしょ?。」
「楽しかった!」
「ウチは観光でこられた外国の方も多くいらっしゃるので、いわゆる忍者のイメージを体験して楽しんでいただきたいんです。まずは興味をもってもらうことが大切でしょ?」
「う~ん。確かに一理ある。 日本人の自分でさえ、今日の体験で、忍者の知らないことをたくさん学べたし。」

先生の爆弾発言はあったものの、
結果として全員が忍者にさらなる興味をもったようです。
手裏剣を投げる機会なんて、大人になったら滅多にないですから、
十分楽しめたと思います

というわけで、実際の忍者は見つからない能力が高い者ほど
上級な忍者であって、戦闘力はおまけのようなものなのだとか。
まずは見つからないこと。
見つかっても自分の素性がバレないこと。
バレたときにはじめて、相手を倒す行動に移る。
つまり、素性がバレると自分の雇い主もバレてしまうため、
気づいた相手が誰かに伝える前に口封じをしなければならないということ。
それまではひたすら逃げ延びて、
自分が掴んだ情報を伝えることが大切なのだ。

とはいえ、今回の体験はいわゆる忍者のイメージを踏襲したもので、
非常に楽しいものでした。
正直、男なら全員が "血湧き肉躍る" シチュエーションであることは間違いない!


次回もお楽しみに!

今回の探検エリア
「手裏剣道場 新宿忍者からくり屋敷」
忍者の知られざる秘密についてや、侍との違いなど、忍者の全てを学べるエンターテイメント施設。手裏剣投げをしてみたり、日本刀(模造刀)に触れてみたり、隠し扉や隠し金庫といった"からくり"を施された道場で、忍者の体験ができます。家族でも楽しめる新感覚アトラクションをぜひお試しあれ!

  • 手裏剣道場 新宿忍者からくり屋敷
  • 東京都新宿区歌舞伎町 2-28-13 第 1 和幸ビル 4 階
    TEL:03-6457-3337
  • 10:00~21:00(最終入場 20:30)
     入場料:一人1000円 
  • http://ninja-trick-house.com/