いざ実食! 果たしてお味はいかがなもの?

  • 「お腹は減っているから、とにかく美味そう! 早速いただきま~す!」

  • 「揚げたてのからあげ、むっちゃ美味いじゃん!」

  • 「本当だ!カレー味がついていて、めちゃくちゃご飯にあう!」

  • 「ここは大田市場に移る前は神田青果市場だったの。うちはその市場の人たちに向けたお店だったんだ。その時からの人気メニューが、そのからあげ。」

  • 「たしかに市場の人たちって、味にうるさいイメージあるから、そこで人気だったってことは、プロも認める味ってことか。
    アチチ!」

ひたすら黙々と食べ進める探検隊。

延々と神田のお祭りや江戸っ子について語る親父さん。 江戸っ子気質で、ちゃきちゃきなおしゃべりが止まらない……。

  • 「だめだ…。もう限界を越えすぎて、
    親父さんの言葉も聞こえなくなってきた。」

  • 「おれもパンパンだ。そして親父さんの声は聞こえない…。」

  • 「ぷふ~。親父さんの声…(以下同文)。」

お米の分量ばかりに目が行きがちなのだが、 実はこのおかず、大きめの唐揚げ3個をどけてみると、 春巻き、コロッケ、厚揚げ、おでん(煮物)など、 実にボリューミーだったりする。

「揚げ物の下に汁物って、何だよ……。絶対盛り方おかしいだろ…。」

とっとと諦めモードで、すでにまったりし始めている豊本隊員。 横目にあるものを見つけて……。

このお店、分量が多いのは食事に限らないようである。 飲み物のアルコールの分量も "やっちゃ場仕様" とのこと。

ちょっとよそ見している間に、角田隊員の桶に ご飯を追加投入する飯塚隊員。 この時点で角田隊員はすでに3杯目! 偉いぞ角田隊員!凄いぞ角田隊員!

角田隊員の健闘も虚しく、完全に意気消沈の探検隊……。 悲壮感しか伝わってきませんね…。 ごめんなさい、完食できませんでした。 ※このあと、スタッフ一同で美味しくいただきました(嘘)

【検証】 伝説の "デカ盛り" は 7人がかりでも無理っ! でも、普通のデカ盛りなら、多分いける!

というわけで、 秋葉原にあるデカ盛りの聖地には まさに『難攻不落』の言葉が相応しいメニューがあった。 考えてみれば、人間の胃袋にごはんが2升も入るわけがないっ! そもそも普通盛りの 8 合だって、お米の分量だけの話。 ここにおかずと小鉢とみそ汁がついてくるわけで、 合わせたら1食で4kg くらいある……。 どうして、こんな分量なのかを親父さんに伺ったところ、 "やっちゃ場" の人を満足させるために始めたことが、。 だんだんエスカレートして、こうなっちゃったのだそう。 もちろん、先代からのつきあいで、 米問屋から安く仕入れられるからこそのメニューなのだとか。 ちなみに、この定食は夜でも お値段が気持ち程度高くなるだけで、注文すれば出てくるらしい…。
最後に、この戦地へ赴く勇ましい戦士たちに 一言だけ伝えておきたいことがある。
親父さんは、どんなに少なめを注文しても、 絶対に説明された分量よりも、かなり多めで盛ってくるから要注意!

次回は、 怪しい部屋で、艶めかしい女性とともに 怪しい煙を吸いまくる !? 乞うご期待!

探検エリア

ごはん処 あだち

秋葉原にひっそりと佇む、デカ盛りの聖地。もともとは市場用の食堂であったものの、市場自体が移転してしまったため、現在の営業状態へと進化したのだという。しかしながら、親父さんの性格からして市場が移動しなくても、遅かれ早かれこうなったに違いない。江戸っ子気質が溢れる親父さんに合ってみたい人は是非!

東京都千代田区外神田 3-11-6
03-3253-3017
営業時間:[月~金]11:30~15:00/17:00 ~23:30[ 土・日 ]11:30~15:00