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21世紀の東京に実在する"秘境" 人気お笑いトリオ「東京03」が知られざる名所を切り開く!

  • "知る人ぞ知るお店"や"マニアックな施設"など、東京にはまだまだ知られざるディープなスポットが存在します。 そんな都内の"未開の地"にまつわる噂を、人気お笑いトリオ「東京03」が探検隊として実際に行って検証する人気連載!

  • 東京03

正体不明の、7つの顔を持つ店主!

【本日の指令!】 船橋にある、"新しいスタイル" の 駄菓子屋は何が新しいのか?

10円玉を数枚握りしめて通った "駄菓子屋" さん。
昭和の子どもたちにとって "駄菓子屋" は、
単なるお菓子屋さんではなく、
お店の人とのやりとりや、友人たちと遊ぶ
コミュニティーとしての役割を果たしていたもの。

平成の世になってから、その姿は徐々に減ってしまい、
今では滅多に出会えないレアスポットと化してしまっている。

ところが、船橋の某所に
新たなスタイルで営業をする "駄菓子屋" が存在するという。
いったい、何が新しいのか?
探検隊が検証へと向かったのだ。

というわけで、
船橋にある「りゅうくんの店」へ到着。

  • 「なんか、普通の駄菓子屋さんっぽくない?」

  • 「そうね。ありふれた懐かしの駄菓子屋って雰囲気。
    作りからして、"新しい" とは無縁な感じするよね。」

  • 「いやいや。この連載で普通だった試しがない。
    そもそもコンセプトがヘンテコなスポット紹介なんだから、何かあるはずだ!」



「ようこそお越しくださいました。私、七つの顔を持つ店主、本日は
『地球防衛軍のドクター・M・スィンドラー』がお迎えいたします!」

  • 「おーい。なんか変なの出てきたぞー。」

  • 「えぇ~。貴方があのドクター・M・スィンドラーさんですかっ!」

  • 「えぇ~。豊本知ってるの? そんな凄い人だったんだ!」

  • 「いや、全然知らん…。 駄菓子屋で地球防衛軍って何よ?」

  • 「つまり、こういう "新しいスタイル" なわけね…。」

  • 「私のこと知らなくてもノープロブレム! 今日、覚えてくれればいいんです! ちなみに私の他の顔については、他のメディアの記事を読んでいただければ。」

なるほど、細かい設定を説明していると、
記事のスペースが足りないから割愛していただけたわけですね…
とはいえ、勝手に他の媒体の宣伝をしないように!


しかし、このご主人。
他の顔の中に "がまの油" の口上免許を持つ、
本物の "がまの油売り" さんでもあるのです。

  • 「オー、イエス。バット、"がまの油" は現在では医薬品なので、薬剤師か販売登録者でないと売れないのです! だから口上だけやります。」

  • 「わかった!つまりこのご主人は、しゃべりが本職の芸人さんなんじゃん。7つの顔も、要はコントのキャラみたいなものなわけね。」

  • 「そういうつもりでやっているわけじゃなかったんだけどね。言われてみれば、そうかも知れない…。」



ここのご主人が非常に個性的なのはわかりましたが、
実はこのお店の "新しいスタイル" とは、
"駄菓子を元にした創作料理が楽しめる" お店だというところ。

  • 「ほほぉ。これはなかなか新しいんじゃない?」

  • 「駄菓子に一手間加えて、さらに美味しく提供するだけでなく、
    単価も上げられると!まさに店も客も win-win の関係!」

  • 「いやいや。昔の駄菓子屋も鉄板が置いてあって、もんじゃ焼きにベビースターラーメンとか入れてたじゃん? 」


とりあえず、お店の売れ筋の中から、
気になるものをいくつか食べてみることに。