ほっとWebHOME > 東京03探検隊 > 駄菓子屋ゲーム博物館
  • File24
  • 駄菓子屋ゲーム博物館

21世紀の東京に実在する"秘境"
人気お笑いトリオ「東京03」が知られざる名所を切り開く!

  • "知る人ぞ知るお店"や"マニアックな施設"など、東京にはまだまだ知られざるディープなスポットが存在します。 そんな都内の"未開の地"にまつわる噂を、人気お笑いトリオ「東京03」が探検隊として実際に行って検証する人気連載!
  • 東京03
懐かしい10円ゲームが勢揃いの遊べる博物館
【本日の指令!】 少年時代は激ムズに感じた10円ゲームも
大人がやればクリアできる?
10円玉を握りしめて夢中になったコインゲーム。 駄菓子屋さんやデパートの屋上に置いてあったアレです。 とても単純なゲームなのに、異常に難しかったと思いませんか?
あれから数十年、たまにふと思うのは、 「あの当時難しく感じたゲームって、 今やってみたら案外簡単なんじゃないかしら?」 という疑問。 今回はそんな疑問を検証するべく、 探検隊一同は駄菓子屋ゲームがずらりと並ぶスポットへ!




というわけでお邪魔したのは 板橋区にある「駄菓子屋ゲーム博物館」さん。







なにやら板橋区長から表彰されていますね。



「ようこそお越しくださいました。 私、館長の岸と申します。」

「今日はよろしくお願いいたします。 ここって、思ったよりも文化的な評価が高いんですね。」





こんなコンテストでも大賞を受賞しています。



「ここは単なる駄菓子屋さんではなく、消えつつある "10円ゲーム機"の保存活動も兼ねているんです。その資料的な価値や文化的価値が認めてもらえているみたいですね。」

「確かに、筐体をみるとスーパーカーや流行りのアニメがデザインされていたりするから、その当時の時代背景も想像しやすいもんね。文化的・歴史的資料として価値ありそうだ。」

「そーゆーのいいから、とにかく遊んでみようよ。 もう懐かしさがこみ上げてきて、我慢が限界なの。」





というわけで、まずは入口にある販売機で、 入場券を購入します。





それを専用のコインと交換。



「当館では10円玉を使用するゲーム機と、この専用コインを使用する2種類のゲーム機があるので、ご注意ください。」





もちろん10円玉も両替します!







というわけで、最初に選んだゲーム機は ルーレットとすごろくが融合した名作中の名作「国盗り合戦」。 遊ぶのはもちろんこの人。



「これはドンピシャの世代だよね。 というか、このゲームって異常に長い間現役じゃない? 場所によっては、まだ可動してても不思議じゃないもん。」





コインを投入したら、ルーレットスタート!







左のルーレットに数字が表示され、 右側には絵柄が表示されます。



「姫の絵柄は左の数字分だけコマが進み、殿は2倍、坊主は数字の分だけ戻ることになります。ドクロは1発でゲームオーバーです!」

「そうそう!これって、大体最初はいい数字が出て、その後はドクロが出ちゃうんだよ! 何度泣いたことか。」





一気に島根まで制覇した飯塚隊員。 幸先のいいスタートを切ります。



「いいじゃん!これで次にドクロが出たら、豊本っちゃんの言葉に信憑性が出てくるんだけどな~。出ね~かな~ドクロ!」





出た。







「マジか~…。」



「このゲームって、完全に機械まかせというか、運まかせだからな~。 テクニックでどうなるって訳でもない気がするんだ。 スロットの目押しするほど、やりこんでないしな~。」