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  • ⾚⽻霊園

21世紀の東京に実在する"秘境"
人気お笑いトリオ「東京03」が知られざる名所を切り開く!

  • "知る人ぞ知るお店"や"マニアックな施設"など、東京にはまだまだ知られざるディープなスポットが存在します。 そんな都内の"未開の地"にまつわる噂を、人気お笑いトリオ「東京03」が探検隊として実際に行って検証する人気連載!
  • 東京03
東京であっても気温が40℃を記録するほどの真夏⽇が続いた、
まさに"猛暑"と呼ぶべき今年の夏。
お盆を過ぎて、ようやく暑さは和らいできたものの、
まだまだ僕らの夏は終わりません。
いや、正確にいえば、終わらせたくない。
だって、あまりの暑さに本来の夏の楽しみを全然満喫できなかったから!
「せめて取材でもいいから"夏の⾵物詩"的な体験を済ませたい!」
という探検隊⼀同の願いを叶えるべく、
今回向かったのは千ベロ(千円でベロベロ)の聖地"⾚⽻"である。
呑ん兵衛の聖地"⾚⽻"で、
伝説のお店を体験してみよう!
ネタバレしているお化け屋敷なら、
「何があっても全く怖くない」説を検証!




と、いうわけで今回お邪魔したのは、
⾚⽻では知らない⼈はいないという超有名店「⾚⽻霊園」。
まさにこの企画にうってつけなお店が、満を持して登場です。







「こ、こんばんは〜。本当にやってます?」



⼊り⼝から、あまりの薄暗さに「本当にやっているのか?」という
⼀抹の不安がよぎる探検隊⼀同。

「いらっしゃいませ〜。 このお店はお化け屋敷をテーマにしたカラオケスナックで、基本的に2時間制の飲み放題&歌い放題。男性は2500円、⼥性は2000円です。くれぐれも⼼臓の弱い⽅は注意してね。」

そうなんです。このお店は名前の通り、
お化け屋敷とお店が⼀体化した次世代スタイルの
カラオケスナックなのです!




とりえず席について、店内の装飾品を⾒回す⼀同。
メニューに⽬をやる余裕は、まだない模様です。







壁⾯の何かに気づいた⾓⽥隊員と豊本隊員。
その視線の先には…。







あからさまに怪しい和服の⼥性の絵画。
なんか、雰囲気だけでも恐ろしげですね…。



「せっかくだし、コレを着けると雰囲気が出るから、使ってみてよ。写真映えするから、撮影にはもってこいでしょ。」





あぁ、死装束の天冠ですね。
確かにいきなり和⾵な幽霊の雰囲気になりましたが…。
なんか客としてこの⾐装は、なんとも縁起が悪いような。
探検隊⼀同は気にしている様⼦がないので、まぁいいっか。







店内の雰囲気にも慣れたし、
⾐装も準備できたところで、
とりあえず飲み物を注⽂することに。
メニューは壁に書かれているので、
そこから選びましょう。







「うぉ〜〜〜〜〜〜!×3」



「マジか〜。これが⼊り⼝に散々書いてあった、"天井落下"って仕掛けのことね。」

「なるほど。⼼臓の弱い⽅はお断りに意味がわかったわ…。」

「紙のメニューがないから、壁のメニューを⾒ざるをえない。
これはよくできた導線だわ〜。絶対ビビるもんね。」





倒れてきた骸⾻をしげしげと⾒つめる三⼈。
これまでストロボをたいて撮影しているので
なかなかの明るさに⾒えますが…







実際の店内はこんな感じで、⾮常に薄暗い…。
ここで骸⾻がドーンってきたら、そりゃビックリしますわ。







そんなこんなで、ようやく最初のドリンクが到着。







恒例の『野郎3⼈はむさ苦しい理論』により、
スタッフの紅⼀点「あやっぺ」を
間にねじり込んでみます。







写真にちゃんと写ってないけど、
あやっぺが座ると早速先程のガイコツくんが再登場。







わかっていても、忘れた頃を店長さんが⾒計らって
タイミングよく倒してくるので、
⾯⽩いほど毎回ビックリするのです。



「客を驚かせ続けて30年以上。カウンターのなかで様⼦を伺いながら、仕掛けのヒモひっぱってます!」





いってるそばから、あやっぺにボンボンアタックが炸裂!
写真は明るいから何ですが、実際は暗い中で落ちてくるので、
相当焦ります。⾓⽥隊員の表情に注⽬!







ここの店長さんが、
本当に絶妙なタイミングで落としてくるので、
仕掛けを喰らうと思わず爆笑してしまう。







さらに続けて爆⾳とともに垂れ幕がド〜ン!







「もう無理〜」という名⾔を残し、
あやっぺ途中退場です(笑)。