日本酒利き酒自販機の
実力はいかに!?


お腹を膨らませたところで、いよいよ本題の「日本酒専門の自動販売機」がある
「東京商店」さんへ伺います!



「ようこそお越しくださいました。当店は東京の地酒と、それに合う肴を扱った酒屋です。立ち飲みスペースもご用意してありますので、ぜひ利き酒をしてみてください!」

「空きっ腹でお酒を飲むと酔いやすいし、あまり体によくないっていうけど、満腹な今ならいくら飲んでも大丈夫だよね?」

「いやいや。悪酔いはしないかもしれないけど、
普通にカロリー取りすぎで体にいいとは思えないけどな…。」



店内には東京の酒蔵から取り寄せた日本酒はもちろん、
お酒と相性抜群のおつまみ類も豊富に取り揃えてあります。





そして、出ました。日本酒専用の自動販売機!
純米・吟醸・大吟醸とそれぞれ種類別に台が用意され、
東京都10蔵30種の地酒が200円から飲めちゃいます。



「東京の地酒がこんなにたくさん!!今まで、地方の地酒が呑めるお店はたくさんあったけれど、東京のお酒が中心のお店ってあまりなかったかも。」

「なんだか。自販機と言えば蘇る過去が…。」
アキバの怪しい自動販売機事件

「そもそも、日本酒の大吟醸とか吟醸ってよく聞くけど、違いがよくわからないんだよね。俺、酒飲めないし…。」

「純米酒は文字の通り、醸造アルコールを加えずに米・米麹・水だけで造ったお酒のことです。米本来の旨みやコクがあり、お燗に向いているものが多いと言われています。」




「吟醸酒と大吟醸は米に磨きをかける割合の違いです。
若干のアルコールを付加していますが、精米したお米を低温でじっくり時間をかけて発酵させているため、軽い飲み口で吟醸香というフルーティーな香りが楽しめます。精米歩合が 60% 以下のものを吟醸、50%以下を大吟醸と呼びます。大吟醸は、より華やかな香りでスッキリとしたお酒といえるでしょう。」



「なるほど~なるほど~。
原料は同じでもお米をたくさん削って作っている大吟醸の方が贅沢な作り方で、味わいもスッキリしているってことね。」





というわけで、角田隊員の1杯目は吟醸酒の「千代鶴」をチョイス。





自動販売機といっても、お猪口は自分でセット。
むしろドリンクバーの手順に近いかも。





どんな時も"とりビ(とりあえずビール)"精神を忘れない飯塚隊員。
なんと生ビールのサーバーも自動販売機ですよ!





そして皆さんご存知、下戸の豊本隊員は安定のサイダーを注文。
本当ならコレが一番自動販売機でありそうなのに、
店員さんが持ってきてくれます(笑)。





何はなくとも、ようやく乾杯の一同。





そしてつまみは、その日のオススメ3点セットを注文。





ちなみに、この自動販売機は小銭しか使用できないので、
お猪口やセルフ湯煎機の横に両替機も設置されています。





そして気づけば2杯目に突入している角田隊員が、
セルフお燗に挑戦中。



「純米酒の『澤乃井 銀印』にしてみたの。
さっき説明で純米酒はお燗がオススメって聞いたからさ!」





食べて、飲んで、食べて、飲んで !!





またも取材を忘れて、いい気持ちの隊員たち。



「おい!ちゃんと、レポートしなきゃ!
仕事!仕事!仕事!」

「とりあえず、酒の肴はサイダーにも合います!」

「ビールのノド越しは最高だね~!」

「日本酒飲んでるの、俺だけなんだけど…。」

「実は日本酒ではないんですけど、
暑い時期に大人気のおすすめ商品もあります。」





出てきたのはシャリシャリに凍ったキンミヤ焼酎のパック。
その名も "シャリキン" とそのままです!







シャリキンが若者に支持される最大の理由は、
溶けても氷で薄まることがなく、最後まで美味しくお酒が楽しめるところ!
下町ではキンミヤを梅シロップで割る「焼酎の梅割」が定番ですが、
ここでは、紫蘇サイダーとの酎ハイで美味しくいただきました!





【結果】
日本酒以外も飲んじゃったけど、
とりあえず自動販売機は凄く楽しくって、いい感じ!
関東唯一の自動販売機で利き酒ができるという
ちょっと珍しい、呑んべえには嬉しいお店。
徳利で何合という頼み方でなくお猪口一杯分から購入できるので、
とにかく日本酒好きには堪らないスポットです!

JR両国駅に直結ということもあり、
気軽に立ち寄れるという立地の良さも素晴らしい。

豊富なお酒とおつまみ類を始めとした、
販売コーナーも充実しているので、
お店に立ち寄るだけでも楽しめます!
立ち飲みするもよし、お土産を購入するもよし。
お酒好きの方なら誰もが満足できるはずです!




ご協力ありがとうございました~ !!






探索エリア
  • 江戸-NOREN-
  • 2016年に、「粋な江戸の食文化を楽しむ。」をコンセプトに作られたスポット。両国駅に隣接していて、場所柄、外国人観光客へ配慮したサービスが充実しています。原寸大で再現された相撲の土俵は、圧巻の迫力で一見の価値ありです!

    東京都墨田区横網 1-3-20
    03-6658-8033
    10:00~23:30

    お店の情報

今回のランチ
  • かぶきまぐろ
  • 築地に本店をもち、厳選した食材を毎朝仕入れているため、鮮度抜群な海の幸が楽しめます。ランチ時にも海鮮丼のみならず、定食などメニューが豊富なのも嬉しいポイント。お酒も生酒から熟成古酒まで100種以上のラインナップ。

    東京都墨田区横網 1-3-20
    03-6456-1032
    11:00~15:00、17:00~23:00

今回の探検したお店
  • 東京商店
  • 関東で唯一、東京の地酒が自動販売機で1杯200円から楽しめる立ち飲みバー。最大のウリである日本酒の自動販売機は東京の酒蔵10蔵30種の地酒が楽しめ、中身は定期的に入れ替わります。日本酒以外にも地ビールや焼酎なども揃っているので、ぜひ!

    東京都墨田区横網 1-3-20
    03-5637-8262
    11:00~23:00