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  • 中古タイヤ市場 相模原店
    (レトロ自販機)

21世紀の東京に実在する"秘境"
人気お笑いトリオ「東京03」が知られざる名所を切り開く!

  • "知る人ぞ知るお店"や"マニアックな施設"など、東京にはまだまだ知られざるディープなスポットが存在します。 そんな都内の"未開の地"にまつわる噂を、人気お笑いトリオ「東京03」が探検隊として実際に行って検証する人気連載!
  • 東京03
この連載で怪しいスポットを追いかけること、2年と7ヶ⽉。
紹介した場所は既に30回を超えているという事実に、
⾃分たちでもちょっとビックリしている今⽇この頃。

流⽯にこれだけ続けていると、反響の⼤きいスポットとそうでもないスポットの
傾向というものが⾒えてくるもので…。
編集会議の中で浮かび上がってきたのは“レトロ”と“⾃販機”というキーワード。
この⼆つは最早、鉄板と⾔っても過⾔ではないほど、ハズレがないではないか!
そして編集⻑の⼿元には、ある読者からのお葉書が…。
⼤好評!
“怪しい自動販売機シリーズ”第3弾!
“レトロ”と“⾃販機”が組み合わさったら、




編集部に届いた読者からのハガキに書かれていた、
「“レトロ⾃販機”マニアにとって、新たな聖地が誕⽣した」
という⽿寄り情報を検証するため、
訪れたのがこちら。







ここ「中古タイヤ市場 相模原店」さんは、
レトロ⾃販機マニアの中で最も注⽬されているホットスポットなのです。
何故注⽬されているのかというと、
ただレトロ⾃販機が現役であるというだけでなく、
いまも全国から⾃販機を買い付けてくるため
種類も台数も増加している進化中の
スポットだから!



「鉄板ネタの“レトロ”と“⾃販機”の組み合わせだなんて、まさに最強タッグじゃないの!これまでの“怪しい”内包物ではなく、ただ“懐かしい”商品ということなら、安⼼して購⼊できそうだし!」

「確かに、スポット⾃体が現役というのは安⼼感が半端ない。」

「そうそう。⾟うじて現役というのではなく、成⻑中っていうのは⼼強いよね! 」





到着すると早速、
⼊り⼝からズラリとレトロ⾃販機が整列されています。







まずはデーリィの紙パックジュースを発⾒。
でも、ヨーグルッペは、九州のイメージが強いような…。



「う〜ん。悪くないラインナップだけど、パックのジュースなら
やっぱりピクニックが欲しいよな〜。」

「あ〜!
『僕たち飲むならピクニック!』って奴ね!」

「うん。でもあれは森永だね。
この⾃販機、⼤きく明治って書いてあるし!」

「そんなこと⾔ったら、デーリィのジュースが明治の⾃販機に⼊っているんだって変だろ?」

「これって、メーカー関係なしに⾃販機のオーナーがそれらしいものを⼊れているってことでしょ? そもそも今は販売していない商品も多いだろうから。」

そうなんです。
だからここでは細かいことは気にせずに、
とにかく「懐かしい」という記憶を楽しめばいいではないか!




ということで、ポップコーンの⾃販機。







ロッテのガム専⽤⾃販機。
表⽰が「チューイングガム」ではなく「チウインガム」で、
「グ」がないあたり妙に
発⾳がいいのです。







⾃販機だけでなく、
あちこちにレトロ看板が付けられていて、
エリア全体のレトロ感が演出されています。







そして出ました!
ただ懐かしいだけでなく、珍品⾃販機の登場です。
これは軽⾷が買えるものではないですか!







「カレーライス」「カツ丼」「天丼」「チャーハン」
「焼きおにぎり」のラインナップから、
とりあえず⾃販機っぽくない
「カツ丼」を購⼊する飯塚隊員。
お値段は⼀律350円とお⼿軽価格!







⾃販機には商品が出てくるまでの時間を
カウントダウンで表⽰される仕様。







出来上がりは熱々なので、
取り出し⼝から出すときは要注意です!







カツ丼はラップされていて、熱々の湯気が超怖い…。
恐らく電⼦レンジでチンしているのでしょう。







ラップを剥がした状態がこちら。
思ったよりもちゃんとカツ丼です。







そして、何故か⾷べるのは⾓⽥隊員。



「買ったはいいけど、カツ丼の気分じゃなかったの。」

「何よれ!普通に美味いぞ!」

「ホントだ。
特にカツは普通以上に美味いかも。」





「強いて⾔えば、お⽶がもうちょっと美味しいといいんだけどなぁ。」