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File No.13 東京新聞飯能専売所

東京新聞飯能専売所
♦住所 埼玉県飯能市双柳486-1
♦電話 042-974-4192
♦FAX 042-974-4192

プロフィール 長屋 稔さん

本社管理店の管理者を経て、平成7年に飯能専売所の所長へ就任。埼玉県下9番目の市として誕生した歴史ある飯能の街で、20年以上お店を支え続けている。
人と人との繋がりで、新聞購読に結びつける
「過去に営業の仕事を経験したことがなかったので、最初は新聞の営業をするのがとにかく大変でした。でも、すごく気を張って働いていたせいか、所長になってからの20年間で一度も体調を崩したことがないんですよね。そこは自慢できる部分かもしれません(笑)。」
笑顔でそう語る長屋さんは、元々販売店のお仕事の経験がありませんでした。それ故に当初は苦労が絶えなかったからこそ、その頃の思い出が今でも色濃く残っているといいます。
「人手不足にとても悩んでいる時期に、スリランカからの奨学生を何名か採用したんです。環境に馴染めなくてすぐに辞めてしまう人も多かったのですが、2名だけずっと残って働いてくれました。最初はそれこそ一緒について回って手取り足取り業務を教えていたのですが、真面目で頭もいい子たちだったので、徐々に1人でこなせるようになってくれて…。
最終的には1人で配達、集金、営業と全ての業務をこなせるまでになり、結局2人とも学校を卒業するまでの6年間、うちのお店で働いてくれたんです。慣れない環境でも人が着実に成長していく姿を肌で感じられたのは、自分にとってもすごく良い経験でしたね。」
そのように人手不足などの苦労を乗り越え、今では従業員もすっかりお店に定着。地域の方々との交流にも積極的に取り組んでくれているとのこと。
「〇〇さんはいますか?という風に従業員の名前で訪ねてきてくれるお客様が結構いらっしゃるので、人の力で新聞を購読してもらえていると実感することも多いです。なので、これからもお客様とのコミュニケーションを大事にして、ざっくばらんに色んな話のできるお店でありたいですね。そうやって信頼を築き上げていきたいなと思っています。」
人と自然が調和し、歴史と文化を育む街
自然環境の豊かさでは関東随一と言っても過言ではないくらい、本当に様々な風景が楽しめる町です。指定遺跡や重要文化財も数多く存在していて、いわゆる“パワースポット”がたくさんあるのも特徴ですね。
2018年秋には、あの世界的な人気作品「ムーミン」のテーマパークが開業予定なので、町全体としてより一層賑わうのではないかと期待しています!
  • 「仲間意識を持って働ける環境づくり」をお店のモットーにしていて、皆さんとても元気よくお仕事をされています。

  • 新聞社本社からの表彰が多数飾られていました。頑張ってきた取り組みが評価されるのは、やはり励みになるとのこと。

  • 自然環境がとても豊かな飯能の街。川遊びに登山、バーベキューなどのレジャーを楽しむこともできますよ。

ご当地「ヤマノススメ」スポット
「天覧山」
飯能市が舞台の、女の子だけのゆるふわアウトドアアニメ「ヤマノススメ」で登場したスポットに訪れる方が近頃とても多いです。飯能市が舞台探訪マップも作っているのですが、まず手始めにご紹介したいのは天覧山。高さが195mと気軽に登れる低山ですが、山頂からは関東平野が一望できます。天気がよければスカイツリーも見えるかも!?
ご当地「ヤマノススメ」スポット 天覧山
「飯能河原の割岩橋」
続いてご紹介する「ヤマノススメ」聖地巡礼スポットは、飯能河原とその上に架かる割岩橋。劇中でも登場回数が多く、赤い色が存在感を放っています。河原自体がとても広く、市街地からのアクセスも良いので、緑と清流を満喫しにふらりと立ち寄るのに最適です。バーベキュー場やガラス工房などもありますよ。
ご当地「ヤマノススメ」スポット 飯能河原の割岩橋
「飯能銀座商店街」
最後にご紹介するのは、飯能銀座商店街。主人公の「あおい」と「ひなた」がよく遊びに行く商店街としてもファンの間では有名なのだそうです。大小様々なお店で賑わっていて、1年を通して多様なイベントが開催されています。至る所に「ヤマノススメ」のポスターやパネルがあるので、聖地巡礼の際には欠かせないスポットの一つではないでしょうか。
ご当地「ヤマノススメ」スポット 飯能銀座商店街 ご当地「ヤマノススメ」スポット 飯能銀座商店街

©しろ/アース・スター エンタテイメント/ヤマノススメ制作委員会

【番外編】「四里餅(しりもち)」
その昔、いかだ師達が飯能の山奥で伐採した西川材を江戸へ運ぶために、名栗川の急流を下る必要がありました。その際に餅を食べると四里歩けるほど力がつく!といわれていたことが名前の由来です。飯能駅の商業施設1階など3箇所で展開している大里屋で購入が可能なのですが、毎日お昼過ぎには売り切れてしまう人気の銘菓なんですよ。
四里餅(しりもち)