東京新聞ほっとWeb > 真東京03探検隊 > たばこと塩の博物館
  • File07
  • たばこと塩の博物館

オッサンズからの卒業を目指し、
お笑いトリオ“東京03”が未知なる世界の扉を開く!

  • アラフィフのお笑いトリオ「東京03」のメンバーが、これまでのこだわりを捨て去り、新たな価値観に触れながら“立派な紳士”への道を目指す新連載!
    未知なる世界を体験するため、東京03探検隊が新たな冒険の旅へと旅立ちます!
  • 東京03
何かと喫煙者にとっては厳しい今の世の中。
東京03探検隊でも、喫煙する隊員はひとりだけ。
しかし長い歴史の中で、たばこを吸うことがカッコいい時代もあったはず。
そこで今回は、たばこの歴史を学ぶために
「たばこと塩の博物館」へと向かった!
たばこを吸う男は今どんなイメージ?



というわけで、
今回は墨田区にある「たばこと塩の博物館」さんに潜入。






そういえば、この銅像って見たことがあるような。
確か渋谷にあったはずでは?



「そうです、2015年にこちらへ移転する前には
渋谷の公園通りにあった像です」

「うわぇ銅像がしゃべった〜!」

「そんな訳ないだろっ!」

「館長、今日はよろしくお願いします」

「これはこれは豊本さん。こちらこそ
よろしくお願いします」




さっそく館長さんの案内で博物館を案内してもらう3人。






「これが、マヤ遺跡のひとつパレンケ遺跡のレプリカです。
『たばこを吸う神』がレリーフで残されています」



「な、懐かしい…」

「お前はメキシコには行ったけど
この遺跡には行ってないだろう!」

「まあまあ豊本さん、
みなさんが懐かしいと思うものは、もっと奥にありますよ」




「南米原産のたばこは、大航海時代を経て世界中に広まりました。
だから世界中に様々な喫煙具があるのです。
こちらはアメリカ大陸で使われていた斧のパイプです」






「へぇ〜、これ思いついた人は『やったぜ!』って思っただろうね」






「日本にも16世紀末には南蛮貿易を通じてたばこが入ってきました。江戸時代にはこうした、たばこ屋があったそうです」



「な、懐かしい…」

「お前は江戸時代には生まれてないだろう」




「たばこの文化が発達することで日本でもたばこ入れなど様々な工芸品が作られました」



「昔の人はおしゃれだったんだね」

「いわばオーダーメイドですからね。
でも豊本さんもおしゃれですよ!」




「こちらは紙巻たばこのパッケージです」



「あー懐かしい!これ昔吸っていました。
差し入れでもらえると、すごく嬉しかったな」

「今はもう吸ってないもんな」




「こちらでは昭和の街角にあったような、たばこ屋を再現しています」
「懐かしいね〜。この風景」
「おっちゃん、アメ○ピのライト、黄色いのね」



「うちにはないよ」

「何でないんだー!」

「まぁまぁ豊本さん、怒らないで。
豊本さんは紳士なんですから」

「何で豊本が紳士なんですかっ!」

「先ほどあった世界の喫煙具を見ても分かるように
たばこを吸うのはおしゃれな紳士の嗜みでした。
豊本さんは今でもたばこを吸っていらっしゃる」

「そうですね、たばこの分、税金も多く払ってますし」



上へ戻る